お薦めのミステリー・漫画の紹介をします
ミステリーというと小説や映画の印象が強い方も多いと思いますが、漫画の世界でも優れた作品が次々と生み出されています。
まず、有名なのは青山剛昌の「名探偵コナン」、天樹征丸原作、さとうふみや作画による「金田一少年の事件簿」でしょう。両作品とも爆発的なヒットを記録し、アニメ化、ドラマ化、映画化と、まだまだその勢いは止まることを知りません。
またドラマ化もされた金成陽三郎原作、山口譲司作画による「ミステリー民俗学者 八雲樹」、黒丸の「クロサギ」、龍門諒原作、恵広史作画の「BLOODY MONDAY」、人気ゲームソフトからコミック化された「逆転裁判」など本格ミステリーとして楽しめる漫画も数多く出版されています。
漫画としてのミステリーの良さは、そのターゲットの広さゆえにさまざまなジャンルの作品が生み出されることでしょう。従ってSF色の強いミステリー作品も抵抗なく受け入れられる傾向があります。安童夕馬原作、朝基まさし作画の「サイコメトラーEIJI」、大場つぐみ原作、小畑健作画の「DEATH NOTE」等がドラマ化、アニメ化、映画化されるなどして大きな話題を呼んだのも記憶に新しいところです。
また、興味深い例として同人ゲームから人気に火がつき、漫画化、アニメ化された、同人サークル07th Expansionによる「ひぐらしのなく頃に」といったミステリー漫画もあります。